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奈留島を知る

奈留島の魅力や旬の話題、島の日常がつまった特集やお知らせをお届けします。
地元の人々の暮らしや文化、季節ごとの風景など、奈留島をもっと深く「知る」ための情報をご覧ください。
お知らせ
2025-05-30 21:07
実はみんな知らない?千畳敷の隠れた魅力!
奈留島の定番観光スポットといえば「千畳敷」 こんにちは。 奈留島移住歴4年目、奈留島でSUPガイドをしているかなりです。 今日は地元の方でも意外と知らない方も多いであろう、 「千畳敷(せんじょうじき)」の隠れた魅力についてお伝えしたいと思います! ネットで「奈留島」で検索すると、上位に出てくる千畳敷。 小島の手前が畳が千枚も敷けそうなほど広いことから、この名前が付いたそうです。 島の東側に位置しているので、元旦には初日の出を見るための多くの島民が集まるなど、 人々にとても愛されている場所なんです! 日の出と千畳敷のコラボは本当に美しい♡ そんな奈留島のランドマーク「千畳敷」の人気の理由は、 なんと言っても周りの紺碧の海と小島の緑色のコントラスト! 千畳敷の周りは一際透明度が高く、晴れた日の海の青さは絶景なんです!! (特に旧道の坂から見下ろすと、とっても綺麗) そんな“定番”の隠れた魅力とは!? ではここからが本題です。 SUPガイドとして奈留島の海を愛している私が思う、定番観光スポットである千畳敷の隠れた魅力。 それは「海の中に広がるサンゴ礁」です! 「サンゴって、あの沖縄とかによくあるサンゴ?」 そうです、そのサンゴです!!!奈留島にもあるんです!!! (お隣の福江島は、サンゴ漁で栄えていた歴史があるほどサンゴが多い!) 私はこれまで沖縄本土やその離島、そしてエジプトやアフリカなど世界各国の「絶景」と言われるような海を見てきましたが、 奈留島の海は、それらに負けず劣らず美しいです。 奈留島の海は砂浜こそありませんが、透明度はかなり高いと個人的に思っています。 仕事終わりや仕事前にさっと来れるような場所に、こんなに素敵な 自然があること、とっても贅沢だなと感じますし、 これも、奈留島の方がずっと守られてきた大切な1つの財産だと思いました。 サンゴがいる海 サンゴが生息しているということは、やっぱり海が綺麗ということですよね。 海が汚いところでサンゴは生きられません。 サンゴの周りには色々な種類の魚もいます。  写真はクマノミです。(白い線が2本だとクマノミ、 3本だとカクレクマノミだそう) サンゴもクマノミも暖かい海を好むようなので、 奈留島の海はけっこう暖かいようです。 美しい自然が残っている海。 未来の子どもたちに残していけたらいいですね。 一度は覗いてほしい奈留島の海の中 皆さんいかがでしたか? 今年の夏は千畳敷に行きたくなったのではないでしょうか? 実は自分だけの秘密にしておきたい気持ちもあったのですが、 やっぱり奈留島の素敵なところは皆にも知ってほしいと思い、今回記事にさせていただきました! サンゴたちを傷つけないように気を付けながら、ぜひ奈留島の美しい自然を体感してみてください! ☆ポイント情報☆  奈留千畳敷 奈留港より車で10分ほど ・ポイントとしては、千畳敷の真ん中の道よりも左側になります。 私はシュノーケルを使って潜りましたが、海が怖い方も多いはず。。 そういった方は、ぜひ「水中箱メガネ」を使ってみてください! 干潮であれば、ポイントのギリギリ近くまで歩いて行くことができるので、 そこからは浮き輪でポイントまで行き、これを使って海の中を覗いて見てください! あるいはSUPやカヤックなどをお持ちの方は、それを使ってポイントまで行くのもおすすめです。 ぜひ奈留島の海をお楽しみください♪ Instagram: https://www.instagram.com/hale_nalu_sup_?igsh=MXdmNHB5NTZ2b2p0eQ%3D%3D&utm_source=qr
お知らせ
2025-05-23 10:50
「人と繋がる」奈留島の暮らし
暮らしてびっくり!奈留島民さんの「人と繋がる」暮らし方 はじめまして。まきこです。 「旅で訪れた奈留島にひとめぼれ。島民さんも呆れる頻度で通いつめ、ついには住民票まで移してしまった」 そんな経歴をもつ、奈留島に移住して5年目の島民です。 なぜ、この町にそこまで惹かれているかというと、それは雄大な自然があるからでも、美味しいお魚が食べられるからでもありません。(もちろん、どちらも大好きです!) わたしが奈留島旅行のリピーターになり、住処として選ぶに至った1番の理由。 それは、ここに暮らす人であり、その繋がりの形でした。 縁あってこちらに記事掲載の機会をいただいたので、島民さんには当たり前で島外の方には新鮮な、奈留島暮らしの形についてお伝えできたらと思います。 通えば故郷、暮らせば親戚、食卓を囲めばもう家族 奈留島に暮らす前、わたしは旅で10回以上この町に通いました。 旅をすることはもともと好きで、ただ、どちらかというとそれまでは、同じ場所を旅するよりも、たくさんの街を訪ねることにワクワクを見出していました。 ひとつの町にここまで足しげく通ったのは、奈留島が初めてです。 なぜ、ここだけが特別だったのでしょう。 今振り返るとそれは、この町を故郷と勘違いしたからなのかもしれません。 少しも変わらず、だけどその時々で表情を変える無防備な大自然。 おかえりの言葉とともに、笑顔で迎えてくれる温かな人たち。 その心地よさに、気付けば「帰って来た」気持ちにさせられていたのです。 島に暮らすようになってからは、その感覚がさらに強くなりました。 ちゃんとごはんを食べているのか気にかけてくれたり、庭の草刈りを手伝ってくれたり、あらゆる場面でアドバイスをくれ親戚のように接してくださる島のみなさん。 中でも、食卓を囲んだことのある友人たちに至っては、もはや家族も同然の距離感! 人口が1,800人を切っている奈留島では、性格も背景も異なる人が一堂に会する機会も少なくありません。 そういった場で、都会で知り合っていたら交流しなかっただろう人とも、好きも嫌いもなく当たり前に近い距離で、笑ったり泣いたりにぎやかに過ごす日々はとても貴重で尊いです。 お金を介さずに島中をめぐる、色々な「モノ」たち 街に暮らしていた頃、何か新しいモノを取り入れたいなら、それを手にする手段は「お金」一択だと思っていました。 だけど、奈留島に暮らし始めてびっくり! お金じゃないモノが、当たり前のように日常をかけ巡っているのです。 「庭の野菜が育ったから分けてやっよー」 「ヒラマサ釣ったけど食べるか?」 「かまぼこ作るけど、いっしょにやってみる?」 「今日は夕陽がきれいだろうから船に乗せようか?」 こんな風にみなさん、ご自身の持つモノを惜しみなく与えてくださいます。 はじめはそれが申し訳なくて、お金を払わせてくださいとお願いしていましたが、それを受け取っていただけたことはほとんどありません。 しかし、もらってばかりでどうしようかとソワソワ過ごしたのも最初のうち。 良いのか悪いのかいつしかこの風習に慣れ、気づけばそれらをありがたく受け取るようになりました。 代わりにわたしも、外出するときはお財布の代わりに、何かモノを持って出かける機会が増えています。 誰にもジェネレーションギャップを感じなくなった 奈留島には、街にあるような流行りものはありません。 だからでしょうか。 わたしは奈留に来て、どんな方に対しても年齢差によるギャップを感じなくなりました。 もっというと、年齢だけでなく、その人の肩書きさえも意識しなくなりました。 目上の方たちも、自分たち若輩者から対等に何かを受け取ろうとしてくださるし、年下の子たちも、流行など関係なく同じように対等に接してくれる。 島民のみなさんがそういうスタンスだから、わたしも対等な気持ちでいられているのかもしれません。 おかげで、下は0歳、上は87歳まで年の離れたお友達ができました。 年齢も肩書きも気にしていないとはいえ、自分とは異なる背景を持つみなさんと接する時間は、いつも新鮮で学びが多いです。 最近は、親友のおばあちゃんに 「年取ってから退屈しないように、手芸くらい覚えなさい」 と言われて、いっしょに編み物をして遊んでいます。 わたしは絵を描くお仕事をしているので 「年を取っても、絵があるからきっと退屈しないよ!」 と強気なツッコミも入れつつ、親友とおしゃべりしながら手を動かす時間を楽しんでいます。 まとめ いかがでしたか? 人と人とが心地よく繋がる奈留島暮らしの魅力、少しでもお伝えできたでしょうか? ・経済はお金だけで回っているのではない。 ・世の中にはいろいろな年齢、人生の背景を持つ人がいる。 ・だけど、本質的にはみんな同じ人間であることに変わりはない。 あらためて言葉にすると当たり前のことばかりですが、これらを近い距離で「当たり前」だと実感できたことは、わたしの人生に大きな安心と豊かさをくれました。 デパートやコンビニ、便利なものは奈留島には何ひとつありません。 だけどここには、ほんとうに必要なものはすべて揃っているんです。 この町に当たり前に存在している暮らしは、都会にも過去に存在した暮らしであり、もしかしたら、これからわたし達が目指した先にある、未来の暮らしでもあるんじゃないかと感じています。 今年もこの町で学ばせてもらいながら、奈留島暮らしを思いきり楽しみたいと思います。 島での日常は各種SNSでも発信していますので、ご興味あればこちらもぜひ覗いてみてくださいね。 ひとこまきこ Instagram: https://www.instagram.com/makico.goto/ YouTube: https://www.youtube.com/@oekakimaco
お知らせ
2025-04-14 17:44
奈留の海で魚釣り
奈留の海で魚釣り|初心者でも楽しめる島時間 奈留島に来たら、ぜひ一度は体験してほしいのが「魚釣り」。 透明度の高い奈留の海では、堤防や桟橋からでもさまざまな魚に出会えます。さらに、船に乗れば沖の大物も狙える本格的な釣りも。 この記事では、釣り未経験者からベテランまで楽しめる「奈留島の釣り」の魅力と、現地での実際の釣果に基づいたおすすめ情報をお届けします。 ---------------------------------------- 🎣 奈留島で釣れる魚たち 奈留の海では季節を通して多彩な魚が釣れます。特に堤防周辺は、アジやアオリイカ、カサゴ、グレなどの人気魚種が通年で狙えます。 魚種 釣れる時期 特徴 アジ 通年 サビキで手軽に。桟橋や防波堤からもOK アオリイカ 通年 エギングで楽しめる人気ターゲット カサゴ 通年 防波堤の根元や足元で釣れる、初心者向けの根魚 クロ(グレ/メジナ) 通年 フカセ釣りなどで狙える人気の磯魚 イシダイ・イシガキダイ 夏〜秋 強い引きが魅力の磯の王者、防波堤からも狙える ヒラマサ 秋 青物ルアーの代表格、堤防や磯からも ブリ 秋〜冬 走りのある引きが魅力の大型魚 ヒラスズキ 春・晩秋〜初冬 荒れた磯場で狙えるスズキの王様 ---------------------------------------- 🧰 釣具・エサの購入はここで!|岩村釣具店 奈留島で釣りに必要な道具やエサを揃えるなら、**「岩村釣具店」**がおすすめです。 * 住所:〒853-2201 長崎県五島市奈留町浦1670-4 * 定休日:火曜日 * 電話番号:0959-64-4605 * Googleマップ:こちら 取扱商品 🪱 エサ類 * オキアミ(ブロック、つけ餌用) * アミエビ(ブロック) 🧵 その他 * 釣竿・リール・タモ網、ハサミ、バケツ、仕掛け、ルアーなど ---------------------------------------- 🪝 堤防釣り|初心者からベテランまで楽しめる! 📍 奈留港フェリー乗り場(初心者向け) マップ * 安定した足場とアクセスの良さで安心 * アジ、カサゴなどが主なターゲット * 朝夕のサビキ釣りはファミリーにも人気! 📍 奈留島港浦防波堤灯台(中〜上級者向け) マップ * アオリイカやグレ、イシダイの実績あり * 秋〜冬はヒラマサやブリの回遊も * 潮の流れや根掛かりには要注意 📍 磯場(本格派向け) * グレやイシダイ、ヒラスズキ、青物まで狙える * 自然の地形を活かしたダイナミックな釣り * 波の状況・安全対策は必須 ---------------------------------------- ⛴️ 船釣り|沖に出て、大物を狙おう! 沖に出れば、さらに大型のマダイやヒラマサ、ハタ類などがターゲットに。 レンタルボートで自由に楽しむことも、船長付きの釣り体験に参加することも可能です。 🎣 釣り体験プラン(船長ガイド付き) * 免許不要で安心、安全 * 釣法:エサ釣り or タイラバが主流 * 初心者や観光客にもぴったりのプラン ➡️ 詳しくは 体験ページ をご覧ください 🛥️ レンタルボート(要・船舶免許) * 自操で好きなポイントへ * 人気の釣法:タイラバ、青物ジギング、キャスティング * 本気で大物を狙いたい方向け ➡️ 詳しくは レンタルボート付き宿(Boooaat) にお問合せください 🐟 代表的な釣法とターゲット例 釣法 対象魚 特徴 タイラバ マダイ、ハタ類 ゆっくり巻くだけでOK。初心者も楽しめる ジギング ヒラマサ、カンパチ、ブリ アクティブな動きで青物を狙う キャスティング ヒラマサ、ブリ、シイラなど 表層のナブラ撃ちに。スリリングな釣り体験 エサ釣り アジ、イサキ、カサゴなど 安定して釣れるファミリー向けの釣り ---------------------------------------- 🐠 釣った魚の楽しみ方 * 宿にお願いして夕食にしてもらうのも◎(要確認) * 魚を捌けるシンク付きの釣り人向けの宿も * クーラーボックスで持ち帰りも可能 * リリースももちろんOK。海の恵みに感謝を。 ---------------------------------------- 🌅 島時間の楽しみ方としての釣り 奈留島での釣りは、ただのアクティビティではありません。 波の音、潮の香り、静かな時間。都会では味わえない、**“島の時間”**を感じながら、のんびりと釣り糸を垂らす時間そのものが、かけがえのない体験です。 初心者の方も、どうぞ気軽にチャレンジしてみてください。 ---------------------------------------- > 🎒 旅のワンポイントアドバイス > ・釣りは朝夕が特に釣れやすい「マズメ時」がおすすめ! > ・大物は満潮の前後2時間でのヒット率が高めです。潮のタイミングを意識してみましょう!